剣道でよく使われる熟語

季節の変り目なんですかね~ここんとこ風が強いですね
ってことで今回のテーマは「剣道でよく使われる熟語」です。
普段何気に使ってる子供達の面タオルなどに熟語が書いてあるのを知ってますか?
案外気にしてないのかも知れませんよね。
大相撲の横綱昇進の口上などでもよく使われてますよね。
なので子供達にこれなんて書いてあるの?とかどういう意味なの?なーんて聞かれて答えられない保護者の方へ右から左へ読む言葉も多いので注意して下さいね

代表的な剣道用語(熟語)です。

一意専心(いちいせんしん)⇒他に心を向けず、ひたすらひとつのことに心を集中すること。
              わき見をせずその事のみに心を用いること。

一心不乱(いっしんふらん)⇒ほかの事に注意をそらさず、一つの事に心を集中
              させているさま。

剣心一如(けんしんいちにょ)⇒剣は人なり、剣は心なりといわれるように剣は心によって動く
               ものであり、剣と心は一元的のものである。したがって正しい
               剣の修行をすれば正しい心を磨く結果になる。

克己心(こっきしん)⇒自分の欲望をおさえる心。自制心。

守破離(しゅはり)⇒「守」とは、師に教えられたことを正しく守りつつ修行し、それを
           しっかりと身につけることをいう。「破」とは、師に教えられ
           しっかり身につけたことを自らの特性に合うように修行し、
           自らの境地を見つけることをいう。「離」とは、それらの段階を
           通過し、何物にもとらわれない境地をいう。
           簡単に言うと、師匠の教えを守り、師匠を破って、師匠から離れる。

心技体(しんぎたい)⇒心と技術と身体が伴って(三位一体になって)こそ、充分にその道を
           進むことができる。スポーツで大切とされること。心と技と体が一体化
           して、一本決める事ができる。心の無い技は意味を持たず、身体の
           伴わない技は意味を持たないとの意味。

鉄心(てっしん)⇒鉄や石のように堅固な精神、強い意志のたとえ。
         どんなことにも動じない心。

切磋琢磨(せっさたくま)⇒志を同じくするものが、お互いの欠点や誤りを
             直しあって向上をはかること。

百戦錬磨(ひゃくせんれんま)⇒多くの経験を積んで技術や才能を向上・錬成すること。
               一般的には、「多くの戦いできたえられること。
               多くの経験を積んでいること」を指す。

不動心(ふどうしん)⇒他のものに動かされない心。物事に動じない強い心。

文武両道(ぶんぶりょうどう)⇒学問と武道の両方にすぐれていること。

無念無想(むねんむそう)⇒一切の邪念から離れて、無我の境地に到達した状態。
             あらゆる雑念がなくなり心が透明になるさま。
             仏教で無我の境地に入りすべての想念から離れること。

明鏡止水(めいきょうしすい)⇒くもりのない鏡と波立たない静かな水の意。
               心にやましい点がなく、澄みきっていること。

などなどたくさんありすぎてきりがないので…
約500語もあると言われてますから
自分なりの好きな言葉を見つけて面タオルなど使うのもいいと思いますし、竹刀袋等に刺繍するのもオシャレかもしれませんね
学生時代は学校によって理念だったり道場訓として決まってる場合がほとんどだと思います。
ちなみに私の学生時代は「明鏡止水」ですよん
今は「鉄心」ですけどね普段の稽古は「くまもん」です。はい、子供達のウケ狙いです

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